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デザインの可能性を探究するメディア『designing』のnoteです。事業に寄与するデザインから、クラフト・クリエイティブ、デザイン思想・倫理、広義にデザインと捉えられる活動ま… もっと読む
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2019年4月の記事一覧

概念に触れることから、創造性は生まれる——OOUIの目当て #WIAD2019

2019年2月23日、Information Architecture Instituteが主催する、『World IA Day(WIAD)』が開催された。本イベントは、情報アーキテクチャ(以下、IA)の観点から情報のあらゆる場面における課題の発見と定義、考察や議論の深化を目指す。 2019年は「IA in IxD(インタラクションデザインにおけるIA)」をテーマに、オブジェクト指向UI設計(Object Oriented User Interface、以下OOUI)とUI

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5年前「UIデザイナー不要説」を投げかけた人物は、今“問題提起”のデザインを志向する

ここ数年、デザインの重要性が各所で叫ばれるようになった。 デザイン思考やデザイン経営等、各所さまざまな切り口でデザインを重要なトピックの一つとして捉えるようになっている。少なくともデジタルが主戦場となる事業領域では、デザインが一定の役割を担うことを疑う人は減った。ただ、それもここ数年の話に過ぎない。 5年前、この疑問に挑んだ人物がいた。 「UIデザイナー不要説」という逆説的なタイトルのブログで瞬く間に賛否を呼び、その反響から、第2回のUI Crunchに登壇。「UIデザ

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事業貢献とデザインスキルを両立するデザイナーをいかに生むか——CAMが明かす、自走するデザイン組織

2019年2月22日、株式会社サイバーエージェントが主催する『CA BASE CAMP2019』が開催された。本イベントは、同社が2018年にスタートしたエンジニアやクリエイターによる社内技術カンファレンスの第2回目だ。 『デザイナーの成長と事業の成長がリンクし、自走するデザイン組織』と題したセッションでは、サイバーエージェントのグループ企業であるCAM QOL技術本部CD局局長の近藤圭氏が登壇。 デザイナーが長期的に事業に関わり続けるメリットとリスク、「センス残高」を貯

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