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デザインの可能性を探究するメディア『designing』のnoteです。事業に寄与するデザインから、クラフト・クリエイティブ、デザイン思想・倫理、広義にデザインと捉えられる活動まで。デザインの多様な側面を深化・探索しながら、その可能性をともに拓いていきます。

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    デザインの可能性を探究するメディア『designing』のnoteです。事業に寄与するデザインから、クラフト・クリエイティブ、デザイン思想・倫理、広義にデザインと捉えられる活動まで。デザインの多様な側面を深化・探索しながら、その可能性をともに拓いていきます。

記事一覧

読者アンケートご協力のお願い

いつもdesigningをご愛読いただき誠にありがとうございます。 この度、創刊5年目を迎える当媒体として初の読者アンケートを実施いたします。 これまで、designingは編集…

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11日前

ピープルマネジメントを超えて。デザインマネージャーの視座──Visional大河原陽平

「マネージャー」という言葉の意味するところを、一義に定めることは難しい。 事業成長に向け自分・チームを最適化するか、メンバーの可能性を開花させることを第一に置く…

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2週間前

デザイナーは「未来の具現者」であれ——Visional HRMOSプロダクト本部長・萩原崇

いかにデザイナーが活躍しやすい土壌を生み出すか。 ことデザインに力を入れる事業会社において、この問いは重要課題の一つに上がるはずだ。それは「個々人の労働環境」と…

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3週間前

根幹はつくる喜び。『広告』小野直紀が考え続ける「いいものづくり」

“なにかと話題の……” そんな枕詞とともに、発売するたび噂になる雑誌がある。博報堂が発刊する『広告』だ。創刊は1948年まで遡るが、話題になる頻度はここ数年顕著に感…

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1か月前

動き続ける「いま」を問いなおす——2022年度グッドデザイン賞フォーカス・イシューが公開

2022年5月24日、日本デザイン振興会は2022年度のグッドデザイン賞・フォーカス・イシューのテーマを発表した。 フォーカス・イシューは、受賞作品を題材に、各分野におけ…

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1か月前

「わかりやすさ」を捨て、オルタナティブをデザインする——インフォメーション・デザイナー 櫻田潤

「インフォメーション・デザイナー」という肩書きからは少し意外にも思える、90年代のUKロックミュージシャンを彷彿とさせる風貌で、櫻田潤は現れた。 インフォグラフィッ…

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1か月前
読者アンケートご協力のお願い

読者アンケートご協力のお願い

いつもdesigningをご愛読いただき誠にありがとうございます。

この度、創刊5年目を迎える当媒体として初の読者アンケートを実施いたします。

これまで、designingは編集部一人ひとりのアンテナやSNSでの反響、個別に寄せられたご意見などをもとに、媒体を運営してまいりました。一方で、designingの扱う領域が拡張し、読者層も広がる中ではこのアプローチだけでは限界もあると感じています。

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ピープルマネジメントを超えて。デザインマネージャーの視座──Visional大河原陽平

ピープルマネジメントを超えて。デザインマネージャーの視座──Visional大河原陽平

「マネージャー」という言葉の意味するところを、一義に定めることは難しい。

事業成長に向け自分・チームを最適化するか、メンバーの可能性を開花させることを第一に置くか。プレイヤーとしての役割を一切捨てるのか、はたまた自らも積極的に手を動かして背中を見せるのか──。理想のマネージャー像は、語り手によって異なって然るべきだろう。

これはデザイン組織においても同様だ。あるべきデザインマネージャー像は、組

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デザイナーは「未来の具現者」であれ——Visional HRMOSプロダクト本部長・萩原崇

デザイナーは「未来の具現者」であれ——Visional HRMOSプロダクト本部長・萩原崇

いかにデザイナーが活躍しやすい土壌を生み出すか。

ことデザインに力を入れる事業会社において、この問いは重要課題の一つに上がるはずだ。それは「個々人の労働環境」というシンプルな話から「人事評価制度」「事業部メンバーとの関係性」、そして「経営・マネジメント層の理解」「企業文化」「組織構造」まで。大小さまざまなトピックに関連する。

この課題に取り組むにあたり、一つの示唆を与えてくれる先達がVisio

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根幹はつくる喜び。『広告』小野直紀が考え続ける「いいものづくり」

根幹はつくる喜び。『広告』小野直紀が考え続ける「いいものづくり」

“なにかと話題の……”

そんな枕詞とともに、発売するたび噂になる雑誌がある。博報堂が発刊する『広告』だ。創刊は1948年まで遡るが、話題になる頻度はここ数年顕著に感じられる。その火付け役が、現編集長の小野直紀だ。

小野は『広告』で「ものづくり」を探求しているという。「デザインやものづくりが、ビジネスの下位概念として扱われてしまっているのではないか」——プロダクトデザイナーで、プロダクト開発を専

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動き続ける「いま」を問いなおす——2022年度グッドデザイン賞フォーカス・イシューが公開

動き続ける「いま」を問いなおす——2022年度グッドデザイン賞フォーカス・イシューが公開

2022年5月24日、日本デザイン振興会は2022年度のグッドデザイン賞・フォーカス・イシューのテーマを発表した。

フォーカス・イシューは、受賞作品を題材に、各分野における最新デザインとその価値を伝える取り組み。グッドデザイン賞審査委員のなかから選ばれた“フォーカス・イシュー・ディレクター”が、その年の応募作品を審査する過程で「これからの社会における課題や可能性と、デザインが果たし得る役割」につ

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「わかりやすさ」を捨て、オルタナティブをデザインする——インフォメーション・デザイナー 櫻田潤

「わかりやすさ」を捨て、オルタナティブをデザインする——インフォメーション・デザイナー 櫻田潤

「インフォメーション・デザイナー」という肩書きからは少し意外にも思える、90年代のUKロックミュージシャンを彷彿とさせる風貌で、櫻田潤は現れた。

インフォグラフィックという概念が日本ではまだ広まっていなかった2010年から、海外のインフォグラフィックを日本に紹介するサイト「VISUAL THINKING」を運営してきた櫻田。2014年にユーザベースに入社して以来約8年間、NewsPicksをはじ

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